事例紹介6

地域の産業を守るM&A事例

  • M&A

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  • 事業承継までの経緯

     ㈲奥口自動車販売は苫小牧市で自動車整備・板金・塗装を行う自動車整備業である。 
     奥口前社長(当時60才)は体調を崩され、33年経営してきたが引退を考えるようになった。子供3人は道外の在住であり、従業員にも承継する者がいないことから苫小牧信用金庫の理事長が会社に訪れた際に廃業の相談をすることとなる。
     そこで理事長よりM&Aによる承継方法を知り、従業員の生活と取引先を守るためM&Aによる承継を決意する。
     苫小牧信用金庫の取引企業で譲受企業を探し地元の中古自動車販売会社との話が進み、苫小牧信用金庫と北海道事業引継ぎ支援センターによる公平中立な立場による連携支援を行った。H30年10月に株式譲渡契約書を締結してM&A完了した事例である。